今日はオフにした

当たり前だが、昨日は深夜までオン混合モードだったので
今日はオフ。ある程度割り切って考えると一日でもなんとかなる。
大前研一が最近書いている本はまともだ。彼の本来の考え方が
そうなのかもしれないが、オフをいかにうまく過ごすか、その重要性を
語っている部分に非常に共感する。結局自分の人生をどのように
有意義に過ごすかは、自分で決めるしかないわけで、そこでは
オンだオフだという区分など無意味。時間をいかに自分にとって
充実したものにするかだ。そこでは社会性が非常に重要で
会社生活などその一部に過ぎないということ。