これがどこにつながるのか

夕方に大河内さんを訪ねる。考えどこであることを指摘される。
さて、自分が何を求めているのか。何を好んでいるのか。
大将へお願いすることを進められる。
これは早めるべきことなのだろうか。
考えてみると、3年前に決断したことを私は思い通りに行ってきた。
リスクは承知で選択した。従って、現在の状況にそれが影響しているとすれば
何の泣き言を言うつもりはない。だが、そうとは考えられない要因があるような
気がしている。従って、非常に釈然としない訳だ。待つ態度が必要ではないかと
思っている理由がここだ。ここで焦っては仕方がないのではないか。
奈良大学の通信講座に通っているとはユニークだな。