結構疲れたな

この連休は、親戚の葬式でつぶれた。日曜日がお通夜で今日は告別式。帰ってきたのは
夕方の4時半であった。遺体の焼却が妙に急がされ、まさに物理的な焼却となったのが
象徴的だったが全体的にはまずまずのお葬式であった。但し、ほんとに疲れました。
浮世の義理とはよく言ったものだが、信にはいい経験だったのではないか。
年寄りが多いので、皆身につまされる思いが強いようであった。でもこればかりはなあ。