昨日のこと

今日携帯を見ると、留守電が一つ。
Kから、昨日の夜7時過ぎだった。あいつの携帯番号をメモしたなかったので
怪しい電話と勘違いしたようだ。結局昨日の件で、月曜日朝にSB氏との
打ち合わせが設定されたようだ。どんな感じでそうなったのかわからないが
まあこんな感じになるかなと、思っていたので別にあわてはしないが
何となく大人げない動きではある。要するに何も解決されていないことが
少しずつ目立ってきたようだ。旧組織でこれがどのように伝達され、こうなったか
結局一番上に言うしかない構造になって頼みの綱として使われるSB氏が
どう感じているのか。基本は、昨日書いた教条的な対応と、それをあまり真剣に
議論しなかった弱み、更にグループ化されていないものを無理にグループとして
まとめようとする無理がたたったようだが、別にそれはこちらが無理にやったという
よりは、そうなっていないことを棚にあげて、そであるかのごとく振る舞いたい動きに
こちらがのってみたことによる矛盾の表出のような話だ。正直に語ることが一番の
ようだ。どこまで出せるか、深さの問題は本質的なことではないが、どのように
解釈されるかという点は、顧客サイドで評価してみる必要がある。ここは評価の
問題と考えるべきだ。